kazu ゼロから始めるFPV tiny whoop

初心者がゼロから始めるtiny whoop FPV飛行

tiny whoop 風 続き2

tiny whoop 風


   元々、DJI製品のドローンで空撮を楽しんでいたのですが世の中にはtiny whoopという遊び?があるらしいと知ったのは半年程前。

 障害物センサーやら高度維持やらでガチガチに守られて安全に空撮を楽しむのもいいですが、クラッシュしたり、YouTubeでtiny whoopを初めてみたとき、素直に楽しそうだと思いました。

早速何が必要か調べてみましたが、これがまた全くもって意味不明⬇︎

プロポもたくさん種類があるし、tiny whoopで検索すると、色んなドローンがでてくるし、そもそもtiny whoopとは何?から始まって、完全に迷宮入りしてしまいました。

どこで買えばいいのかもわからず、結局海外ショップにしか在庫もない感じで、恐る恐る初めての海外ショップでの買い物。そこまで半年はかかりました。

二週間程で購入したものが届き、そこから戦いが始まりましたw

とりあえずBanggoodという海外ショップで始めに買ったものがこちら


ラジコンですから

送信機と

受信機が必要になります。

送信機と受信機はなんでもいいというわけではなくて、それぞれ相性があります。

各、それぞれにプロトコルというものが違うので、例えばプロトコルAの送信機とプロトコルBの受信機ではバインド(通信?)できません。

プロトコルには色々種類があって、日本で有名な双葉のSFHSSやら、きいたことのない、DSMXやらと、これがかなりややこしい!

私の購入したドローンは購入時にどの受信機にするか選べました。


モードというのが受信機の種類です!

Flyskyというのが送信機が安かったので、それだけの理由でFlyskyに。

購入してから知りましたが、世の中には、どのプロトコルにも対応する、マルチプロトコルプロポという送信機があるらしく、その後買い直すことにw   その話はまたの機会に。


続きはまたにします。